六角橋の珈琲文明に行った。
なんだかんだでずいぶん久しぶり。
書棚にマスターの本があったので読んでみた。
しばらく読んでみて、面白かったから買ってみた。
赤澤さんは元々は塾教師で、その後にこの喫茶店を開いている。
喫茶店を開くまでの間に研究した結果、この「100%成功する方法はないが、必ず失敗する方法はある」というメソッドに辿り着いたんだそうです。面白いな、と思いました。僕とは逆の発想方法だけど、だからこそ興味を持ちました。
ネガティブからスタートする思考というのは僕はあんまり好きじゃない。そういうタイプの思考法があることは知ってたけど、ずっと避けて来ました。でも、赤澤さんが言うなら〜〜(珈琲文明という素敵な店をやっていて、音楽が好きで、またさらにその自分の成功メソッドを共有して世界に広げようとしている、、というところにシンパシーを感じるのです。自分に近いというか)〜〜読んでみようかな、知ってみたいなという気分になりました。
電気湯の大久保さんも、「最小不幸社会」と言っていたことを思い出しました。幸福は定義できないけど、不幸は定義できるので、その不幸を小さくしようという考え方。菅直人さんが言っていたそうです。なんだか似ていますね。
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こちらは同僚が読んでいるということで、共通理解を得るために読んだ本。すごくわかりやすかった。
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もう少し前に訪れた笠間市で、ファシリテーターのことを教えてくれた人も元教師でした。奇しくも、3人の元教師に、ちかごろ触れています。
3人に共通しているところは、話がわかりやすいところ。論理的だけど難解ではなくわかりやすい。ちゃんと「伝わる」ように話す習慣を、教師として試行錯誤しながら身につけて来たのかなあ、と思いました。