エーリッヒ

エーリッヒ・フロムの「生きるということ」を読み進めていると、いくらか派生して想い出されることがある。

先日、整骨院に行ったときに、「夢は何ですか?」と聞かれて、「うーん、死ぬことかな?広い公園の、大樹の根元で、横になって、だんだん朽ち果てて、、土に還って、、」と言ったら、「死ぬことって。」と言われた。

整骨院とかやってて、体触ってる人でも、この感覚わかんないかな、、?と思った。いくらか前に生と死の境界が薄まって以来、死の恐怖というものがあまり無い。また、人が一生でやり遂げられることって、まあ大小あれ、いずれも大したことないなー、と思うようになったので、「いわゆる夢」というのも今は無い。死ぬことにくらべたら、どんな偉業も随分と小さい。

一方で、こいつこんなこと言っといて、死ぬときワーワーわめくんじゃねえかな、とか、思ったりもする。まあ、これは考えても仕方ない。(アー、やっぱイヤだなー、イタイのイヤイヤー。)


今日、100均のレジに並んでたら、うしろの女が携帯で何やらウルサく喋っていた。ウルサいなー、と思いつつ、、いかんいかん、フロム的には、ここでウルサイとか憎悪の感情を持っていては、、それは俺が「静かな時間」を「所有」しているという「持つ存在様式」からの発想によるもので、、ん?いや?ちがうか??うーん、よくわかんなくなっちゃったー。まあ、ちょっとは怒ってもいい気がするぞ。。と、思った。ほどよく怒りを吐き出す方法を思案していたら、ちょうど整ったので、軽く放屁をしておいた。




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by toshiokake2 | 2018-02-19 23:15
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