カテゴリ:Notes( 29 )

思いっていうのは


思いっていうのは
素敵な思いっていうのは

瞬間あらわれて
そして消えて行ってしまうけど

意識上では忘れてしまうけど
無意識に刻むために 僕は声に出す

そしてまたいつか 思い出す

歌え歌え歌え歌え
君があの人を大事に思っていたことを

歌え歌え歌え歌え
君が今あの人を好きだっていうことを

歌え歌え歌え歌え
君があの子を大事に思ってるっていうことを

歌え歌え歌え


命はろうそくの火になぞらえることが多いけど

ろうそくは点いている時間より
点くまえの時間と 消えた後の時間の方がずっと長い

ろうそくだった時間より、
ろうそくになるまえの時間と、ろうそくじゃなくなったあとの時間の方がずっと長い


それを知ってるだけで 人はずいぶん変わる気がします



・・では、ベッドメイクへ。日常に埋没して参ります。そのまえに煙草かな。





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by toshiokake2 | 2016-07-22 11:26 | Notes

雨が降っています


雨が降っています。

雨の日は心が落ち着くのですきです。

今日は都内某所から帰って来て、ベッドメイクのために11時ごろお店に行ったら、すでにチェックアウトしてるはずのアグニエスツカちゃん親子がまだいて、朝ごはん食べ終わるまで居ていい? と言うので、いいよ、と言ったら、そのあともしばらく居て、ぼくがギターを弾いていたら一緒にひいたり歌ったり、ポーランドの自分の町の話とか、ほっとくと永久にしゃべり続けるタイプの人で、しかしまあその笑顔があまりにキラキラして、長居してわるいわ、という気配もみじんも感じさせずに話すので、まあいいか、なんかこういうのが最近はぼくの仕事な気がする、と思って、ほんとは眠くてたまらんしすぐにでも話をぶった切って眠りたかったけど、なんかこの人たちはぼくと話したいのだな、それはそれでありがたいことだし自分の特性でもあるので、、と話を聞いていたら結局1時までずっと話してて、さすがにツラい、と、「仕事するね」と言ってわかれました。

今日はどうも、昨夜からどうも心が落ち着かないのですが、思い当たる理由の一つは、今夜は宿泊客が多いので家に帰らなくてはいけなくて、というのも先週日曜から僕はここ、お店の2階の一室、に住んでいて、でも今夜はその部屋も宿泊者に貸すので、帰らなくてはいけないのです。

帰るという表現が妥当かどうかは?なのですが、つまり僕は先週日曜から別居することにしたのです。僕には好きな人が居て、その話を奥さんにして、それで、好きな人がいるから別れる、というのとは少しちがうのですが、別れる方向で別居を始めることにしたのです。なにかずいぶん筆が重くなります。

しかしながらその前に受けてしまっている宿泊予約はあるわけで、また、子育てについては共同でつづけて行う、ということもあって、今夜はもとの家に泊まることになっているのです。

これはなかなか、どういう気分で居たらいいのか、所在なく居心地がよくはないです。おちつきません。

まあお店の1階に泊まってもよいのですが、今後もとのおうちとどういう関係でいるのか、どうするといいのか?という実験もかねているので、今夜は帰ってみることにしています。

こうしたことにまつわる哀しみはだんだんと感じ始めているようで、今日は歌ができました。アグニエスツカちゃんのような外国人にもわかるように、英語でつくってみました。あと日本語だとわかりすぎて、、というのもあって。。

中年クライシス、というのがここしばらくのテーマなのですが、中年期以降は、哀しみをいかに愛でるか、というのが大切になってくるかと思っています。

きょう雨が降っていてよかった、と思います。

雨の日はヒマです。
すいているお店がすきな方はお越し下さい。



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by toshiokake2 | 2016-04-21 17:56 | Notes

つくりかけの歌


本なんて ただの紙クズ 燃えるごみ
本なんて ららららららら ららららら

映画なんて ただのしかばね 過去のむくろ
映画なんて ららららららら ららららら

音楽は 生きた人のつくりだす振動
音楽は

音楽なんて ただの振動 こまくの揺れ
音楽なんて ららららららら ららららら


本に魂はやどってない
映画に魂はやどってない
音楽に魂はやどってない

本に魂を感じさせるのは ぼくのこころ
映画に魂を感じさせるのは ぼくのこころ

この詩に魂をあたえるのは
これを読んでいる あなたのこころ



あなたをつくったものたちのこころ
ぼくをつくったものたちのこころ

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by toshiokake2 | 2016-04-07 09:52 | Notes

僕の仕事は


僕の仕事は

生命の肯定

生命の自由の肯定です


社会革命

社会に(小さな)革命を起こすことも好きみたい

家の利用法の提示 本の陳列法の提示 とか 生き方の提示も


生命の自由 この 生命 はわりと 人間 にウェイトがかかっていて でも人間だけでもないみたい そもそも切り離せない

生命の自由 というと 聞こえはいいけど
それぞれの自由は衝突して きれいな話ばかりにはならない

でも

誰にそしられようとも これは曲げられない


ただ 自分を全部使いたいだけ




んじゃ 温泉いってきまーす 今日3/31(木)明日4/1(金)はお休みです



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by toshiokake2 | 2016-03-31 08:13 | Notes

僕を正気にもどすもの


僕を正気にもどすもの

温泉 ギター 畑


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by toshiokake2 | 2016-03-30 16:30 | Notes

本を読むように


みていればよめる
みていればきみがよめる

さわっていればよめる
さわっていればきみがよめる

みていないとよめない
さわっていないとよめない


よめないとおもうけど
なんとなくよめるような気がするときがある

なんとなくよめている気がするときがある

きみを求めるとこころが荒れて よくないこころが伝わるかんじがする
大切におもうと こころがおちついて 大切にするきもちが つたわるかんじがする

川沿いの手すりのわきの すきまを歩きながら 大切におもう

大切にするきもちがつたわって あのひとを安心させるといいと思う





にたないけんの きみにさわりたい を ひいてみる

ダーリン僕ら抱き合っても 独りぼっちはかわらないけど



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by toshiokake2 | 2016-03-30 16:19 | Notes

背中合わせ


やさしさは狂気と背中合わせ
しずかな心持ちは鬱と背中合わせ 鬱は怒気と背中合わせ

やさしいとよく言われますが
やさしいだけの人間だったら こんな店やってません

東京で酒を呑んだ後の帰りの東横線各駅停車 近ごろムカムカしてしまう
スマートホンをいじるひとたち ひとたち

こいつらこの光景見て なんかおかしい って思わねえのかな
って思ってしまう
じぶんがこの光景に加担してること はずかしいって思わねえのかな
って思ってしまう

全員・・・ って思ってしまう

何駅もずっと携帯でしゃべってる女がいた
座ったままずっと携帯でしゃべってた
つけまつげつけてる時間あったら マナー考える時間つくった方がいいんじゃねえの
って言ったら すこしして降りてった

あんまり上手なやりかたじゃなかった

連れがスマートホンをいじくりだして
ねえ見てこのLINEすごいながーい と言ってきたので
うるせえ知ったことか と心の中で思い
ムッスリしていたら いなくなった

あんまりよいことではないと思ったが どうしようもなかった



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by toshiokake2 | 2016-03-29 14:53 | Notes

僕のトラウマ


きのう人と話していたら、
たまたまこの話になったので、
書き記しておこうかと思います。

母親に認められたいと思うこと、
母親に認められなかったと思うこと、
そして僕の人生についての話です。

もしかしてこれを僕の母親が見ることがあったら、
傷ついたりするかもしれなくて、それは心配なのですが、
とくにあなたのことを恨んではいない、気にしないで、ということは先に言っておきたいです。でもごめんね。

・・・

なんだか大仰になってしまいましたが、

まあ、よくある話、たいしたことのない話です。

お茶のアテにでも。

・・・

僕はお勉強のできる子供でした。

母は教育熱心な---これもいま思えば彼女の環境と時代背景に翻弄されていた歪なものだったと思えるのですが---、教育熱心な人でした。

僕は、
小学校低学年から公文式、
4年生から塾に通うようになり(これは僕が「行きたい」と言ったそうなのですが、記憶がありません)、
成績が良かったので、一学年上のクラスに編入されていました。あ、さらに一学年上にも入ったけど、それはついていけなくてまた戻ったな。あはは。

で、
まあ本人としては、なんとなく「お勉強できるとなんだかよくわからないがラクチンな人生が送れるみたいだ」「塾イヤだけどサボると怒られるから行こう(当時ゲームセンターに登場した「ファイナルファイト」のために塾を何度かサボって、先生にビンタされた覚えがあります。)」「なんか僕成績が良くて鼻が高いぞ」
とか、そんな気分で通ってるわけですが、

本人は、
「お勉強できるとなんだかよくわからないがラクチンな人生が送れるみたいだ」
と自発的に思って行動を選択しているつもりでも、
振り返ってみると、
その思考自体が親から与えられた価値判断基準にのってるわけですし、

ひらたくいうと、
親に認められたくて塾に通って、
親に認められたいからいい中学に受かろうと思っていて、

もうとにかく、

親に認められたいから、
イヤな受験勉強もやっていた、

というのが、いま思えば一面の事実だと思うのです。

・・・

それで、

お勉強のできた僕は、
中学受験を迎えるのですが、

高知県という地方都市に住む僕は、
当然高知県の中学校に行くと思っていたのに、

お勉強ができるので、
東京やらの偏差値の高い中学校を、
塾の箔付けのために受けることになるのです。

これは、
親としてはもちろん子供の可能性は見てみたいので、
塾からススメられれば受験させるんですよね。
僕もまあ、「受けたい」って自分から言ってるつもりで言うんですけど、いま思えば言わされてますよね。

そんでまあ、
なんかしんないけど東京のある中学校に受かってしまって、
さあどうしよう、となるわけですよ。

その中学校は大学までエスカレーター式で、
母親もそこを僕にススメていましたし、
僕ももう受験勉強なんぞしたくなかったので、
受かったからには、そこに行きたい、もちろん母も賛成するだろう、というのが僕の考えでした。

それで、
その中学校に行くことになりそうだったのですが、
そのとき、まだ、
高知県の中学校の入試がのこってたんですよね。

僕はぜんぜん受けるつもりなかった、
だって、
お母さんもススメていた学校、僕も行きたいと思っていた学校に受かって、いまさら高知県の中学受ける意味ない。

でもそんなとき、
僕の家の中で、密談が行われているのを聞いてしまったんですよね。

隣の部屋で、
母と祖母が話している。
どうも祖母は、母に対して、僕を東京にやるな、と言っていて、
母も、そうする、と言っているようだ。

これはまあむかしの記憶でもあるので、
いくらか変質している可能性もあるし、
なんなら夢かもしれないのですが、

まあでも、
たぶんだいたい本当かな?と思います。

で、
これを聞いたとき、 なんてことだ! って思うじゃないですか。

母に認められたくて、
母のススメる学校に受かって、
やったー、
って思ってるのに、ヒドい裏切りですよ。
(当時の僕からすれば、ということで。今の僕から見れば、母の心中も察する部分があります。)

それで、
母と祖母は僕に高知県の中学校を受験させようとしてたのですが、
僕は頑として断り、
結果、僕を東京の中学に行かせるしかなくなって、僕は東京に来たんです。
正確に言うと、横浜に来たんです。

まあたぶん、
僕のトラウマというのはこれがけっこう大きくて、
その後の母との関係を左右した気もしますし、
んー、
でも書いてて思ったけど、まあ関係あるかないかわかんないスね。あはは。
反抗期の男の子だったらそんなもん、
反抗の理由を探せば一つぐらいはこういう話が転がってる、という気もします。
わかんないっす。

なんの話だったんだろ・・ 大仰に始めたのにすいません・・


あ、

で、その後僕はその念願のエスカレーター式の中学に入って、首尾良くエリートコースを歩んでラクチンな人生を送るはずだったのですが、これがまあ賢い人たちの中学というのは地方で僕が想像していたようなものとは違って、いろいろな人がいるわけです。そんな中にいるうちに僕の価値観は180度近く反転して、いまに至る、というかんじです。(あ、あと単純に勉強しなくなったので成績落ちてドロップアウトしました。)

まあ自分ではこの人生わりと気に入ってますが、
僕が学歴と関係ない仕事を選んだり、
いまこうした仕事をしていたりするのも、
もしかしたらあの時のトラウマのリベンジ、みたいな意味合いもあるのかな、と、
ふと思う時もあります。

まだまだ子供ですね。ははは。


なんだかんだ、

いま僕が音楽が好きだったり、畑すこしやってたり、芸術が好きだったりするのは、母の影響が大きいのですけどね。親子ってそんなもんかなと思います。




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by toshiokake2 | 2016-03-29 09:46 | Notes

雑記


店づくりも建物をつくるのも子育てだ
生と死と交配が人間のつくる最高芸術なら
店づくりや建物づくりは交配から生まれた子供たちを育てるためのもの
僕たちもまだ子供

蟻鱒鳶ルの岡さんのことを、最近よく思い出します


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by toshiokake2 | 2016-03-28 11:11 | Notes

もうなくったって


もうなくったっていいとおもった
もうなくったっていいとおもった

こんなに通じあえたなら もうなくったっていいと思った

だからまた会いたいと思う


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by toshiokake2 | 2016-03-24 14:48 | Notes