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散歩



いま この時も きみは

新しい 世界を 見ている


いま この時も きみは

新しい 笑顔を 見せてる



・・・


娘のこと、
散歩のこと、
記号(言語)情報のこと、

twitterのこと、、

・・・


水道の仕事を一時頃に終え、同僚のS君とメシに行って風呂に行く。
子安の鷲の湯、ここはラジウム泉の黒いお湯と水風呂がとてもいい。体に合っているようでいつもリフレッシュする。今日は薬を飲んでも治らない夏風邪を、無理矢理デトックスするために行って来た。

・・・

風呂から帰って自宅で5時半ごろまで寝る。

寝て起きるとずいぶん体調が快調になっている。HPゼロだったのが60%ぐらいまで。風邪だし大人しくしてたい所だが、部屋にいても倦んでしまうので散歩に出ることにする。近くのお気に入りの堤防を目的地にしようかと思うが、すぐ振り払って、目的なく出かけることにする。

・・・

はじめてのところを、はじめて歩くように歩きたい。見慣れた近所の散歩道でも、つぎに何が起るかわからない、はじめての瞬間を歩いている気分で、自由な気持ちで歩く。するといつもと違う所で曲がろうとする。そのまま曲がると、知らない景色が見える。きっと通ったことはある道、けれど気付かなかった塀の隙間、草の生え方、苔のむし方、そんなものが見える。

しばらく行くとまた、今度は本当に見たことのない家が見える。平屋だけど天体観測所のような半球形のドームに、ニョキと玄関部分などせり出している作り。材質はおそらく木造で、屋根は緑、壁はライトベージュの、北海道とかにありそうな家を、すこしこっちサイズ&カラーリングにしたような家。壁沿いの空きスペースには薪、薪ですよマキ!が、たくさん積んである。所さんなんかが好きそうな家だ。こぢんまりしているながらも、この都会で省スペースで遊び心のある家を作ろうとしたハートを感じる。車は小さな軽。敷地表には夕顔かなにかのツタがカーテンを作っていた。

もう何百回も自転車で近くを通ってる場所。だけども気付かなかった。

目的地を決めずに歩くことは、ずいぶん久しぶりです。

・・・

・・・


もともとこの横浜に戻って来たとき、5〜6年前は、
よくこうして目的もなく歩いていた。

目的のない散歩には発見があった。


もうしばらく、そういうこともしなくなった。

散歩に出るにしても、
臨港パークや、川辺の堤防や、目的地を決めて出かけるようになっていた。

目的地が決まってないと安心して出られないような、そんな気分になっていた。


まわりの人を見ていても、
なんだかそうして、ムダな段取りを決めたがり過ぎる人というのはいる。
そういうのを見て知っているのに、なんだか自分もそのようになる。

なにかに焦っているが、焦ってなにかを終わらせても、
あまった時間でやることなど、ほんとうは無いのだ。

それなのに、ああいう風になってしまう。あれはいったいなんだろう?


・・・


お店をやめたことで、こういう時間もとれるようになったのかと思う。

お店をやっていても、こういう時間がとれないなら、意味はない。


なんとなく心のリズムが、

またお店をはじめるまえ、はじめたころのように戻って来ているとしたら、

うれしい。


・・・


自由な発想をもっていたい。

毎日を、少しずつちがう日々、はじめて見る日のようにすごせたら良いと思う。

つぎに何が起るかわからない、あした死ぬかもしれない、

そうした未知へのワクワクとドキドキに視野・感覚が開く。心は自由になる。


生き物とはもともとそうして生きているものでしょうか?


・・・
・・・


長くなったのでtwitterと記号情報のことは端折ります。

冒頭の詞は、、

ああそう、


風呂でtwitterの話をSくんにしてて、

僕は夜の帰宅後にtwitterを見てしまうクセがあるのだけど、

「なにか」を探してグリグリ、ぐりぐり、スクロール、、、

「なにか」あるような気がして、スクロール、

でも、

「なにか」なんて無いんだよね。

それでもなんだか見てしまって、、

なんだか最終的にはさみしくなる、それはまるで、自分を見ていない人ごみの中を歩いたような。。


これはほんとにバカらしい、

じぶんでわざわざtwitter見て、そんでわざわざ、さみしがってんだから、、

(さみしいというか、、)

(これは記号情報と現実の齟齬による混乱とも思うのですが、、さておき、)

自分で自分を奴隷にしてるというか、、

自分で自分を文字の奴隷にしてるというか、、


アホだ。


アホがいる一方で、


アホの娘を見ていると、これはほんとうに素敵だ。


子供はすべてをまるではじめて見るように見る。

はじめてのものを見て、はじめて考えて、じゃあこうしよう、とする。

駐車場のフェンスも、娘には、壁づたいに歩くゲームだったりする。

塀はアスレチック。

こんなふうに世界が見れていれば、楽しいだろうなあと思う。


はじめてのものを見て、はじめての笑顔を見せる。

娘から学ぶことは多いです。


父がかってに言葉に埋没して苦悩している時も、

娘はどこかで、新しいものを見て、
笑ったり、考えたり、
しているだろうなあ、

と思ってたら、


冒頭の詞がでてきました。



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by toshiokake2 | 2017-08-03 19:18 | Notes

前日の夜は


前日の夜は熱い風呂に入り相撲の録画を見ていたら夜7時半に寝てしまった。
朝4時半に全裸で目を覚まして朝立ちがあまりに立派。
普段そう思わないのは全裸で寝ないからか、と思う。

早起きしたので暑くならないうちに畑に行くことにする。
30分自転車を漕いで鶴ヶ峰の畑に到着。
水をやって煙草を吸って帰る。畑滞在15分。
15分のために往復1時間、、と思うが、なんか行く方が気持ちが安定する。

行きの道すがら考えていて、
今日は元妻と娘は根岸のマンモスプールに行っていないし、どうしよう、
そうだ、飯能の野口種苗に行こう、と思う。

野口種苗、野口のタネ、は、
手塚治虫の「火の鳥」の初代編集だった人がやっている種苗店で、
数年前にBIGISSUEを読んで知っていたが、
ついぞ行く機会がなかった。

なんとなく今朝はそのことを思い出し、行くことにした。

自分がやっている畑はあまりに小さく、意味があるのかな?と自問自答してしまうこと多々だが、そうした小さいことでも始めたから、またそういう方向に頭が働くようになったのかな、と思い、意味はあるよ、と言い聞かせるように思う。

横浜駅から電車とバスで2時間超、埼玉・飯能の野口種苗に着く。
今日は午後に東京で講演があるようだから、野口さん居ないかな?と思っていたが、開店の10時にはいらした。話しかけたりはせず、軽い挨拶だけする。すぐに野口さんは「では、行ってきます。」と出かける。会えてラッキーだったな。かつて会ったヴィレッジヴァンガードの創業社長のような人だった。ヴィレッジの社長に初めて会ったときは、「まちがって会社が大きくなってしまった人」と感じた。野口さんも、いわゆる尊大な感じとは無縁の人だった。好きになれるかもしれない、と思った。種を4種類と、野口さんの本を買った。

帰りに、野口さんの講演や、小岩で友達が企画してるライブに寄ろうかと思ったけど、疲れたのか偏頭痛が出たのでまっすぐ横浜に帰る。帰って古代麦のパスタを茹でて、、(なんかこの書き方オーガニック偏重の人みたいですね)、、茹でて、ペペロンチーノにする。ウマい。しかし前はもっとモソモソしてたような、、それが好きだったんだけど、、単に茹で時間が短かったんだろうか。当時のお客さんごめん(まあ俺はウマいと思ってたからいいのか?)。

自宅で本を読んだりして過ごしていたら夕方になった。西横浜で友達のハードコアバンド、Sweety、が出るイベントに行った。西横浜のエルプエンテ、というところはとても小さいが、ハードコアの聖地のようで、海外からもアーティストがよく来る。今夜はFallSilentというアメリカのバンドが来ていた。

ライブを見て誰かと飲みに行きたい気分になったが、友達は彼らの打ち上げとかあるだろうし、動き出すにはまだ時間がかかりそうだから帰った。帰りに元家庭に寄りたいと思うが22時オーバーなので寄れない。淋しくスーパーでアテなど買って帰る。飲む。

家庭風なものもあり、一人の住まいもあり、一人で自由になれる時間は多々あり、恵まれていると言えば恵まれている環境なのだが、「一人になれる」ということと、「一人にならなくてはいけない」というのは大分違う。自由選択と強制の違い。

まあ今まで随分ラッキーな人生を、(たぶん端から言わせれば今もラッキーな人生を)送って来た分、こういう淋しい時間もあっていいか。ふふ。と、ベランダのベンチに座って煙草を吸いながら少し苦笑する。

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by toshiokake2 | 2017-07-23 23:55 | Notes

ただの日記


水道のバイトを2時に終えて日光を浴びに臨港パークへ行って芝生の上に寝っ転がってたら宅急便のバイト採用との電話。4時に行って契約するアポを取って、またすこし転がってから、自転車で横浜駅方面へ。

ビックカメラで切れてしまったペンライトの、仕事用です、妖しいこと用じゃないです、の、ボタン電池を買おうと物色。見つけてレジに並ぶも、並んでるあいだに、これちょっと高いなあ、ネットどうだろ、と見てみると全然安いのあったのでそっちに乗り換え。

返す刀でドンキホーテへ、僕はドンキホーテ嫌いなので年イチくらいしか行きませんが、今回は明日の雨用に合羽を購入。そして一旦帰宅してから、宅急便の事務所方面へ。

事務所近くの堤防脇に自転車を停めて、歩いてって契約。終わって堤防のとこに戻ると、スケーターが二人遊んでいた。僕はいつも通り堤防にのぼって歩きながらタバコ。スケーターの兄ちゃんが、なんだろこの人、とチラ見して来たので、ビビらせないよう笑顔で返す。体格がいいというのは色々大変です。タバコを吸い終わったので自転車にまたがり帰宅。

帰宅して事務仕事を少々。大家さんと不動産会社に退去告知。今日が2月8日なので、2017年5月8日を期限として、このお店の退去が決まりました。

さて、そろそろ風呂がとれたかな。今日は45℃。



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by toshiokake2 | 2017-02-08 18:09 | Notes

覚えておきたい一日


今日あったこと。
水道メーター検針と、Sくんとゴハンと、須磨くんと電話と、退去の合意。

・・・

朝起きて水道メーター検針の仕事に行く。
今日は勝負の日で、というのも、先日「もっと仕事を増やして欲しい」と言った所、「二人分やるって言うことですよね?でも、二人分やったからって帰社が遅くなってもいい、ていうわけじゃなくて、3時か3時半には帰って来てもらわないといけません。」とのお話だった。そして今日初めて、二人分を担当した。朝8時に出社して、用意をし、現場に行って、、、昼2時すぎには帰社できた。3時半に退社。おそらく今日の給与は12,000円ぐらいだから、時給1600円ペース。入社3か月で、いいペースになって来た。

退社前の事務作業をしていると、件のS君が横で研修を受けていた。案の定、退社後にフロに誘われたが、僕の希望でフロではなくメシへ。とりとめもなく話して1時間ほどで解散。

帰って来て洗濯物を取り込み、すこし昼寝をする。4時半から6時くらいまで寝る。寝て起きて、たまっていたメールやメッセージのやり取りなどしていて、宮古島の須磨くんに、そういえば数日前にFBのメッセージを送りっぱなしだったな、と思い開く。返事が来ていたので、返す。そのときFBのメッセンジャーをダウンロードしたのだけど、よく使い方がわからないな、と思ってさわっていたら、須磨くんに電話をかけてしまう。須磨くんが出たので、すこし話す。お互いの近況、こんど宮古島に行くよ、とか、DIYでスタジオ作るって言ってたけどどうなった?とか。

彼と話して電話を切ると、いつもとは違う心持ちになっている。彼の持っているバイブレーションが僕に作用するのか、僕が何か彼といた宮古島での日々を思い出すのか、受け入れられているように感じるのか、、

いい気分になる。

いい気分だし、いつもとは違う。ここ横浜で暮らしていて感じることはそうない気分。畑に行って作業したあとの気分を、もっとすすめたような感じ。おだやかな爽快感、視野がひろがったような感覚、安心感。

アッパーではなくて、
ピースフルにワイドにいい気分。

なかなか都会では得難い気分だ。思い出す。そう言えばこの感覚が好きで、移住しようとか言ってたんだっけな、、と。(いまは移住とかは一旦棚上げですが。)

なにが正しいのか、思い出したような気分。
霧が晴れたように、
モヤモヤしていたものが消えていったような気分になる。

正しい道が、また目の前にのびている映像が見えた。

だけどもこんな気持ちも、
今日寝て起きて、そして明日になって、、
そんな日々を繰り返して行くうちに、また忘れていくのだろうか。

須磨くんとの電話を切ったら、
大家さんからメールが来ていた。

退去費用の負担割合と支払い方法について合意した。
おそらく近日中に退去告知をし、GW明けには退去するだろう。

悩みの種が一つ消える。



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by toshiokake2 | 2017-02-07 22:18 | Notes

たぶん静かな時代はもう終わる(僕の)


先日、どんどん静かになって行って、もっとそうなるかと思ってたけど、、
と書いたけど、
たぶん僕の静かな時代は今回もこの辺で終わる。

・・・

今日は宅急便の配送の面接に行っていた。

というのも、

先週で土曜だけ働いていたハンバーガー屋を辞め、
(どうも立ちっぱで動かないのと、あと食いもんが目の前にあるのに食えない、ていうのがストレスみたいで(僕は食べるのが大好き)、どうにもここ2カ月はきつかった。ちゃんと円満に辞めて、今日もすこし寄らせてもらいました。)

派遣のアルバイトでそのぶん週末は働こう、と思ってたんだけど、
先週はそれで仕事もあったんだけど、

今週は選に漏れてヒマになっちゃったし、
あとやっぱ毎回いったことないとこ行って働く、ってのはどうもストレスもあるので、

できれば安定して働ける職場で長く働きたいな、週末も、
ということで、いくつか仕事を探してみて、

近所の宅急便屋の面接に今日行っていて、
やっぱりその前はナーバスになったけど、
行ってみると面接してくれた人は良い人で、感触も良くて、
まあ条件が限定されるので採用不採用はそこ次第だろうけど、
まあなんか気分はいいです。

これで受かってりゃいいんだけどな。
外回りで水道の仕事に似てるので、向いてると思うんですよね。

・・・

さて、ちかごろは食欲がわりとある。

11月から1月末までは、
あまり食べなくて、それもそれでいいかな、としてたら12kgやせた。

長年やせたかったのでこれも面白いな、と思ってて、
そしてやっぱり食べないと心が静かになるので、
それも見てて愉しかったんだけど、

ちかごろここ3日くらいは(仕事探さなきゃのストレスも手伝って)わりと食べてて、そうするとそれはそれで元気になって良い。

元恋人のこととか、元家庭のこととか、仕事、収入、退去費用の目処とか、
そりゃあもうどれも順風満帆ってワケじゃなくて、
けっこうションボリしたりもするんだけど、

人間不思議なもので、
1コしょんぼり要素があれば、しょんぼりしてるんだけど、
2コ3コ4コもあれば、

ンナロー、やってられっか! こんちきしょー!

と、逆に元気がわいてくる。

元気が出たのは、友人はじめ周りの人の助けに寄る所も大きいです。
ありがとう。

まあそんなわけで、

逆境をバネに、コンチキショー! というパワーが沸いて来て、
ひさしぶりに野性が目覚めて来てる感じがする。

春が近いからかな。それもあるかも。
(去年もこの辺からエネルギッシュになって、、うーん、ああいう方向に行ったな、、あれはどうだったんだろ、結局。。。まあそれはいっか。 あとおとといライブに行ったからな。それもあるかな。)

・・・

どいつもこいつも俺に「自由であってほしい」と言いやがる。

そのくせ「店やめる」って言うと「残念」だとか「続けてほしい」とか言いやがる。

俺の「店やめる自由」はどこ行った?

俺がまえにやってたこと辞めたから、俺の店はあったんだぞ?
俺がこういう性格じゃなかったら、その店もなかったんだぞ?

勝手なことばっか言うんじゃねえよ。

お前らの型にはめられた自由なんかいらねえ。

俺はただいつも自分がいいと思うようにやってるだけだ。

俺は自由に、不自由にも自由にもなるよ。

知ったこっちゃねえっつーの。

・・・

20才の頃までは、

「人生は死ぬまでのひまつぶし」だと思っていて、

自分以外のことや、自分が生まれる前、死んだあとのことはどーでも良かった。

このくそつまらない社会を、自分だけはなんとか、自分が楽しいように生きようと思っていた。

・・・

24才の時に、

「世界は自分で、自分は世界なんだ」と知って、

自分が死んでも自分は終りでないし、周りの人や全てのもの含めて自分だと知った。

社会性も芽生えた。

それはすごく楽しくて素敵な新しい感覚で、

それからずっと、とくにちかごろ数年はその感覚を生かそうとやって来たし、

だからこそ原発問題にもすごく関心があって、
どーしたらいいんだろな?と四苦八苦(間接的であれ僕なりには)して来たんだけど、

・・・

もうちかごろは、

「そんなんどーでもいいや、、どうせ人類ほろびるし、、その方がいいな、、」

と夢もチボーもない隠居ジジイみたいな思想だったんだけど、

そんで静かだったんだけど、


そんで、「やりたいことないなー」、と、

ずっとなんかやりたいことあって、そんでやってて、

でも今もう、「やりたいことないなー」、と、

「まあそれはそれでいっか、静かにすごすのもいっか」、と、

ここ数カ月は思ってたんだけど、


そういうことちょっと前に書いたら、

俺のやりたい事ってなんだろ? とまた考え始めて、

そんで考えてみて思い当たったのが、


「大樹の下で死んで、そのまま土になって地球の栄養になりたい」、とか、

「海に散骨されて、お魚さんやプランクトンの栄養になりたい」、とかで、

(まあこれはけっこー前からそうなんだけど)


まあそのぐらいしか、やりたいことがない。

(もちろん今すぐに、とかじゃなくて、いつか死ぬときには、てことです。)


これはけっこー僕にとって大事かつ大きな夢なんだけど、


ただまー、とうぶん死ななそうなんで、

死ぬまでにやることがない。

「今」と「死」のあいだでやることがない。ヒマだ。


ヒマだなー。どーしよっかなー。まあそんな急いでかんがえることもないんだけど、、とか思ってすごしてたら、


きのうぐらいから、また何かやり始めた。

ものを書いたり、ギターを弾いたり、し始めた。


まあこの性分なんで明日どうしてるかもわかんないし、なおさら「書いてほしいです〜」とか、知ったこっちゃねえっつーの!てワケなんですけど、

まあなんかしらとにかく、何かをやろー、ていう気分みたい。ひさびさ。

春が近いからかな。


まあ、まえみたいに切羽詰まった「何かやんなきゃ」とか「何かのために、何かしよう!」とかじゃなくて、


今回はきっと、

「まあ、死ぬまでヒマだし、ヒマつぶしになんかやっか。」

ぐらいなテンションで進行して行く、、のかな。わかんねーや。


高校生の頃にもどったみたい。

人生はやっぱ、「死ぬまでのヒマつぶし」、かな、いまは。


世界も社会も君のことも、知ったこっちゃねーっつーの。


明日のことはわかんないけど、

いまんとこ、

とりあえず静かな時代は今回も、数カ月で終わりそうだ。


・・・


泊まりに来てる韓国系アルゼンチン人と、カホンとボンゴでセッションをする。

こう書くとカッコいいが、二人ともシロウトだ。

でも、そんなことかまわず忘れてやる。そうすると楽しくできる。

彼がCDを買ってくれた。
臍藤シンタと葱のばらん、にたないけん、柴田聡子。

こういうのはほんと楽しい。

彼に教えてもらった、アルゼンチンの彼の友達のバンドをYouTubeで聞きながら。




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by toshiokake2 | 2017-02-05 21:36 | Notes

午後5時半の空に


空に月が出ている。三日月。ちかくに星も1つ出ている。

午後5時35分。とっぷり暮れる前の、夕焼けの残った空。
赤と朱色と薄紫、深い青のグラデーションが美しい。

水道のバイト今月初日、つつがなく終えた。

体調がいい。まったく疲れてない。気持ちいい。
ほんとう天職かとおもう。

プラネテス、という漫画で、
主人公ハチマキの伴侶になる人、タナベ、の、お父さんが、風車のメンテナンスをする仕事をしていた。一面だだっぴろい平地で、一面の風車。風力発電の。

当時は、
20代前半のころそれを読んだときは、
なんでこの人こんな仕事してんだろ、つまんなそーだな、と思ったけど、
一方で、
ブルーハーツを鼻歌で歌いながら風車のメンテナンスをするその姿に、
なんとなく感じるものがあった。のかもしれない。
差し込まれるシーン、
お父さんのかつての姿はハードコア・パンクロッカーだった。

今では、
ここ数年前ぐらいからは、
あの風車のメンテナンスをするお父さんの姿が脳裏をよぎる。
あんな暮らしもいいなあ、と思うようになった。

今ぼくは、
水道のメーターを見て回る仕事をしている。

それだけ聞くとつまんなそーな仕事。

でも一人で、
お日様の光を浴びながら、
都会ではあるけど自然の気配や風を肌で感じながら、
一日をマイペースですごす。

知らないうちに、
あのお父さんに似て来ている。

そう言えば、
むかしまだ中学生だったころ、
小さなビデオ屋さんで、小さなカウンターに日がな一日座って、たまに来たお客さんと好きな映画の話とかする、というお爺さんになれるといいなあ、となんとなく思っていた。そんなに本気ではなかったけど、気がつくと、本やCDや映画のポスターがあるお店で働くようになっていて、10年つとめた。終わったあとも、そんな喫茶店を3年やっていた。

自分の中では、
思いをずっと持っていて、つなげた、ようなことではないのだけれど、

気がついて振り返ると、そうなっていた。

なんとなくこの先も、
そういうふうになって行くのかな、と思ったりもします。

・・・

月の光ってない部分が、
数か月前から妙によく見えるようになりました。

見えるようになったのか、
見えていることに気付くようになったのか、、

どういうことなのか、よくわからないけど、よく見えます。



いい一日でした。





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by toshiokake2 | 2017-02-01 17:55 | Notes

you see the world


lie on a bed
looking up ceiling
in quiet night
soft quiet night

quiet calm darkness
mind hover on night
hover for a while
then you see vision

hundred of visions
visions and visions
stream of visions
stream goes by

then you see the world
you see what the world is
when you fall asleep?
morning is quite new

leaf pebble parapet
folk goes by
sky sun and air
everything is quite new
everything it's shining
you see everything it's you



---



ベッドに横たわり 天井を見上げる
静かな夜に やわらかく静かな夜に

静かでやさしい暗闇 心は夜にたゆたう
しばらくたゆたって そしてヴィジョンを見る

百ものヴィジョン そしてヴィジョン
つぎからつぎへと 流れるヴィジョン そして消えて行く

そして世界を知る
いつ眠っただろう 朝はとても新しい

葉っぱ 石ころ 橋の欄干
行き交う人
空 太陽 空気

全てが新しく輝いて見える
あなたは、全てはあなただと知る



---



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by toshiokake2 | 2016-11-05 02:39 | Notes

想い徒然


原発問題って ほんとうどうしたら解決するんだろう
原発問題より 大事なことってなんだろう

戦争・防衛関連の問題だとか

そうでなくって

もっと身近な

なんとなく手応えのないこの感じとか
ふわふわと安定感のない立場だとか

この「手応えのなさ」っていうのはこの今に生きる ぼくもあなたも おなじように持っているものだと思うんだけど、、


---------


原発問題については、

当初はけっこうおこっていたけど
おこってもしかたないな と思って
やわらかいアプローチを取ることにして

それで自分に出来ることってなんだろう? と思うと
けっきょく 自分の影響を受けた本をならべて なんとなくだんだん 人たちが思想をかえていってくれるように そんな微弱なアプローチしか出来ないんだけど

まあ自分も人からムリジイされたら 絶対いうこときかないタイプなので
よわい力だったとしても そういうやさしいアプローチしかできない

・・とか思って、最初の頃このお店そうしてたんだけど、、

これはまあ効果が とーーっても見えにくいので 徒労感がすごくて


----------


そんでやり方を変えることにして、
もうちょっと積極的な、効果の見えるやり方ないかな、とか思って、

原発についての本で、僕のいいと思う本の内容を、
検証して、
検証することによって信頼性を高められないかな? と思って、

とりあえず一つ目の検証をした結果、

、、これがけっこう手間がかかるのです、メールいくつか打って、一か月待って、返事来てないとこにはまたお願いして、、、著者さんに会って、、、

という検証をした結果、

・・あれ?誤りとも言いきれないけど、正しいとも言えない? ということがわかってしまって、、これでは使えない、、せっかく先方にも時間割いていただいたのに、なんかおたがい申し訳ない、、

という感じになってしまって、

これもまた徒労感がすごかったです。


-----------


そんでまた今度は、

やわらかいアプローチを、だれかといっしょにやろう、  と思って、

だれかといっしょにやれば、徒労感すくなくなるんじゃないかな? とか思って、


今は、そういうやり方を、はじめたとこです。


-----------


なんかいろいろ声高に叫んだり

強制したりすんのは 好きじゃないから

(なんかそれでは 結局またべつの 問題をつくってしまう気がするのです)



ただ、いっしょにやってる人たちだけが、

そのうちの少しのひとたちだけが、ぼくの意思をわかってくれていて、

そうでないひとも、なんとなーく感じていくようになれば、いいなと思います。


------------


原発のことや、戦争のこと、

それは大きいトピックだけど、 枝で、

もっと大きな、 幹が、 あると思います。


その、 幹を、 言葉にするのはむつかしいけど、

それは 有って、

それをなんとなく共有できてるひとたちと、

すこしずつでも歩みを進めていければ、いいな、と思っています。



漫画 音楽 本 ごはん コーヒー お酒 畑 散歩 恋 暮らし 愛 海 お金って何だろう? とか、、



ぼくにとっては おなじ幹の上にあるもの

ぼくのやってることはすべて おなじ幹の上にあります



そうやっていけるといいな、とおもいます

まあ だいたい わすれてるけど、、

(まあでも なんだかんだ 毎日かんがえてる気もするな、、)



原発事故のようなもののない日々って、ほんとうどうしたらつくれると思います?

原発問題より大事なものって、あなたにとっては何ですか?






店主 へそ



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by toshiokake2 | 2016-08-13 19:28 | Notes

思いっていうのは


思いっていうのは
素敵な思いっていうのは

瞬間あらわれて
そして消えて行ってしまうけど

意識上では忘れてしまうけど
無意識に刻むために 僕は声に出す

そしてまたいつか 思い出す

歌え歌え歌え歌え
君があの人を大事に思っていたことを

歌え歌え歌え歌え
君が今あの人を好きだっていうことを

歌え歌え歌え歌え
君があの子を大事に思ってるっていうことを

歌え歌え歌え


命はろうそくの火になぞらえることが多いけど

ろうそくは点いている時間より
点くまえの時間と 消えた後の時間の方がずっと長い

ろうそくだった時間より、
ろうそくになるまえの時間と、ろうそくじゃなくなったあとの時間の方がずっと長い


それを知ってるだけで 人はずいぶん変わる気がします



・・では、ベッドメイクへ。日常に埋没して参ります。そのまえに煙草かな。





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by toshiokake2 | 2016-07-22 11:26 | Notes

雨が降っています


雨が降っています。

雨の日は心が落ち着くのですきです。

今日は都内某所から帰って来て、ベッドメイクのために11時ごろお店に行ったら、すでにチェックアウトしてるはずのアグニエスツカちゃん親子がまだいて、朝ごはん食べ終わるまで居ていい? と言うので、いいよ、と言ったら、そのあともしばらく居て、ぼくがギターを弾いていたら一緒にひいたり歌ったり、ポーランドの自分の町の話とか、ほっとくと永久にしゃべり続けるタイプの人で、しかしまあその笑顔があまりにキラキラして、長居してわるいわ、という気配もみじんも感じさせずに話すので、まあいいか、なんかこういうのが最近はぼくの仕事な気がする、と思って、ほんとは眠くてたまらんしすぐにでも話をぶった切って眠りたかったけど、なんかこの人たちはぼくと話したいのだな、それはそれでありがたいことだし自分の特性でもあるので、、と話を聞いていたら結局1時までずっと話してて、さすがにツラい、と、「仕事するね」と言ってわかれました。

今日はどうも、昨夜からどうも心が落ち着かないのですが、思い当たる理由の一つは、今夜は宿泊客が多いので家に帰らなくてはいけなくて、というのも先週日曜から僕はここ、お店の2階の一室、に住んでいて、でも今夜はその部屋も宿泊者に貸すので、帰らなくてはいけないのです。

帰るという表現が妥当かどうかは?なのですが、つまり僕は先週日曜から別居することにしたのです。僕には好きな人が居て、その話を奥さんにして、それで、好きな人がいるから別れる、というのとは少しちがうのですが、別れる方向で別居を始めることにしたのです。なにかずいぶん筆が重くなります。

しかしながらその前に受けてしまっている宿泊予約はあるわけで、また、子育てについては共同でつづけて行う、ということもあって、今夜はもとの家に泊まることになっているのです。

これはなかなか、どういう気分で居たらいいのか、所在なく居心地がよくはないです。おちつきません。

まあお店の1階に泊まってもよいのですが、今後もとのおうちとどういう関係でいるのか、どうするといいのか?という実験もかねているので、今夜は帰ってみることにしています。

こうしたことにまつわる哀しみはだんだんと感じ始めているようで、今日は歌ができました。アグニエスツカちゃんのような外国人にもわかるように、英語でつくってみました。あと日本語だとわかりすぎて、、というのもあって。。

中年クライシス、というのがここしばらくのテーマなのですが、中年期以降は、哀しみをいかに愛でるか、というのが大切になってくるかと思っています。

きょう雨が降っていてよかった、と思います。

雨の日はヒマです。
すいているお店がすきな方はお越し下さい。



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by toshiokake2 | 2016-04-21 17:56 | Notes