インターネットと看板とゴーヤ


なんとなくtwitterを見ていて、
そう言えばちょっとインプットの幅を広げたいな、と、
知ってる人のフォローをたどったりして、

そこで見つけたsekifuというバンドの音を聞いてみたくなって、
動画検索したら5年前のYoutubeとかが普通に出て来て、

ああ、もうそんな時代か、
5年前はこうじゃなかった気がする、
もっと最近のーー直近から2年前ぐらいのーー動画がよく出て来ていた気がする、
なんて思いました。

数日前にも関内の裏道を歩いていたら、
「インターネットカフェ 超高速インターネット」という、
ボロボロの看板が掛かっていて、

お店は明らかにもうやってなくて、
さながらシャッター商店街のお店のような、
閉まってから何年も放置されていたような廃屋感。

ああ、そうか、
「インターネット」とか「高速インターネット」って、
「古いもの」になれるんだ、もう。

と、思いました。


インターネット以降(※1)、
変化が速くなっていると言われていて、

その変化はそれ自体は秒速というわけではない、
植物をじっと見ていてもその変化は見えないように(※2)、
瞬間的な速度は体感できない、

だけども明らかに変化のスピードは速くなっている、
そういうことなのかな、
と、

その看板がなにか象徴的なもののように見えました。


・・・


今日はなんとなく娘に向けて書きました。

5年後にこの文章を見返すと、どういう風に見えるんだろう。
君がこれを読むことが出来るようになったとき、どういう風に感じるんだろう。


ちなみに今日の君は、
お父さんと「グルグルかくれんぼ」という君考案の遊びをしていました。
どちらかというと「鬼ごっこ」でした。


・・・


※補足
※1 1990年代ごろ。日本の高校生だった僕の手元にもやって来ました。
※2 植物の成長は見ていてもわからないものが多いですが、見ていてわかるものもありますね。ゴーヤの蔓が巻くのとか。5分ぐらい。




[PR]
by toshiokake2 | 2018-01-05 22:15
<< コーヒーを 友達が >>