コンビニで


コンビニで100円ちょっとで売られていたツナパンとタマゴパン、
昨年や一昨年はよく見かけた気がするが、
今年はあんまり見ない気がする。

もずく酢、昨年は1個80円を切っていた気がするが、
今年は大体100円ぐらいな気がする。

キャベツとレタス、
昨年は高い高いとみな騒いでいたが、
今年はそうでもなく、
そうでもなくなったね、と騒いでくれないので、いつそうなったのかわからない。

アベノミクスで経済は良くなった悪くなったと言ったり、
株価は上がってるが庶民の生活は苦しくなった、と言っていたりするが、
最低賃金は15年前に比べればだいぶん上がったし、
僕の時給換算の収入もそのころよりは倍以上いいけれど、
収入総額は7年前より少ない。

おもに「庶民の生活は苦しくなった」という側の声を目にすることが多いのは、
たぶん僕がそちら寄りの人と(どちらかと言えば)つきあってるからだけでなく、
「僕の生活マジ良くなったスよ!」というのはカドが立つのであまり言わないからじゃないでしょうか。実際どうなんでしょう。

アベノミクス云々より、
インターネット普及の一連の流れからの構造変化で、
その変化に性の合う人は昔よりラクだろうし(だって効率化されて安い買い物もしやすくなった気がするでしょう?)、
そうでない人は苦しいというか「なんでこーなるの」的な不満を時の政権にぶつけたりしたくなるのかもしれません。
政権は政権で問題ありますが、たぶんあなたに起きてる問題の根本はそこじゃないよ、という気がします、が、岡目八目。

方丈記私記、という本を読み終えて、
これはジブリの鈴木プロデューサーの本で知って、
まあその方丈記私記のメイン主張の一つは、

鴨長明はみんなが思ってるような、達観しただけの隠者ではない、
人間らしい俗っぽさも多分にあった。
イメージでは静かな生活だが、
実際にはしばしば人に会い、また都も見に行っている。

ということで、

読んでてなんか、この人(鴨長明)、オレに似てんな、
とか思いました。

二面性というか、、
それも本人の中では不可分な、、

社会に多分に興味はあるのだけど、
一歩ひいた所から社会を見て、
あー、そうか。へー。
と思い、

なんか、しかたねーな、ほんと、
と思うものの、

さりとて自分にすることなし、いまのところ、、
と思い、

ま、一歩ひいてマイペースで暮らしとくか、、
と思ったり、

まあでも清貧な心静かな隠者にはなりきれないな、、
と思ったり、、

ま、このまま死ぬのかな、オレ、、
みたいな。

畑に行きましてアブラムシをいくらか退治しまして、
ナスの葉っぱに穴がポコポコ開いてるのだけど誰が食べたかわからない、
帰って調べるとどうもカメムシが刺した?
でも対策なくない、、?
みたいな。

素手での土いじり草むしりは爽快感があるが、
軍手でのアブラムシつぶしはいまひとつ。
罪悪感もある。
が、行かないよりはいい。

自宅のベランダのミニトマトはもうムリっぽいから引き抜いた方が良さそうだが、
なんとなくそのまんまにしてある。

引き抜いた方が良さそうなのにほうっておくと、
それもまた罪悪感を感じる一方で、
あ、でもこれ、
べつに仕事じゃないから、
ほうっておいてもまあいいよね。

そうだそうだ、そんなにあせることなかった。

なんて思ったり。




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by toshiokake2 | 2017-08-23 22:40
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