2017年5月17日 日記


起きて水道検針の仕事に行った お疲れ気味なので あせってもしょうがないな と のんびりやることにした それなりにマイペースで動いて帰宅 すこし寝て宅急便のバイトへ 過去の自分のブログを見返していてときどき思うのだけど ねむいとき疲れているときに書いたものは 読み返すとひどく読みにくい 構文能力が低下してるからかな と思う というか書いてるときから、そう思いながら書いている そのとき読み返して直そうとするのだけど なんだかうまく行かずにあきらめて寝る とかいうことを考えながら宅急便の配達をしていた

そんなことを考えながら思い出したのは 2年前に死んだ友達がいて 脳梗塞(のようなもの)だった 亡くなる前年に1回目の発症があり 翌年再発して亡くなった 彼女が1度目の脳梗塞から復帰したあと いくらかメールのやり取りなどしていたのだけど あるとき 「こういうもの書いているのですけど読んでくれませんか 自分でも脈絡がなくてよくわからないのですけど 発症してからずっと書くようにしてて もしかしたらなにかわかるかもと思って」 と便りが来た。

なにかわかるかも というのは つまり 彼女の脳梗塞(のようなもの)には ほんとうは病名がなくて 原因もわからず 再発するかどうかもわからず 再発を防ぐ手だてもわからない というものだったから そういうことがなにかわかるかも ということだったのかもしれないし そうでもなくて 自分には意味がわからないけど ほかの人が読めばなにかわかるかも という程度だったのかもしれない

そのときは いまバタバタしていてじっくり読めないから またこんど落ち着いたときに読ませて と言ったけど それっきりになっていた そのまま彼女は2回目の発症でいなくなった

そのとき思っていたことは 彼女あんなだし 読んであげなきゃ と一瞬おもったけど いや ちょっといまそういうのゆっくり読める精神状態じゃないな それに彼女が病気だったからって なんもかんもハレ物をあつかうようにするのも どうだろう ふつうに ふつうに接するのがいいんじゃないだろうか と思って そういうふうにしていた

それでもやっぱり思い出す あのとき読んでれば なにか違ったんじゃないかって それはそんなに悲しい感じでもなくて ただなにか違ってたんじゃないかって すこし思う 読んで感想を話してみたりしたかった もしできれば とすこし思う

きっとこういうことはキリがなくて 悔いがないなんてことはないんだろうと思う

このことがなければ きっとまたべつの後悔を探すだろう

そのころはそんなふうに自分を結論づけて そしていまもそういうふうに思っている

宅急便の荷物を運びながら

そんなことを思い出し考えている


あと同僚と

配達のときマダムに誘われたらどうしよう

という話をしながら今日の仕事を終えた




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by toshiokake2 | 2017-05-17 23:44
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