3月11日 土曜日


朝5時半に起きて二度寝する。6時にもう一度起きる。バイトに行く仕度をしてから吉野家へ。豆腐ぶっかけ飯、豚汁変更、を注文。豚汁たるものに長らく興味が無かったが、数カ月前に吉野家の豚汁を食べてから好むようになった。そもそも豚汁がキライだったのは、あの豚肉のアブラ身のなんかカタくて気持ちわるい感じ、あれがイヤだったのだけど、なんか近ごろの豚肉って美味しくないですか?僕が子供の頃より美味しく食べやすくなってる気がする。

吉野家を出て、宅急便のバイトに8時前に出勤。働く。だいぶ慣れてスムーズに働けるようになって来た。頑張ってもサボっても時給1100円で変わらないのだけど、頑張った方があとで調子がいいので、近ごろは頑張るようにしている。体調に合わせて。

午後1時半にバイトが終わると、友人からラインが来ている。本を取りに行きたいとのこと。電話して、どうしよっか、俺このあと〜〜だけど、そっちは?風呂かメシでも行く?と話しつつ、やっぱめんどくせーな、ということで破談。昼食を取りに一人で近所の中華屋へ。

中華屋ではいつもレバニラ定食680円をたのむが、今日はなんかさすがに飽きて来たな、という気分で、鶏と芝海老の辛子炒め定食を。こっちは780円なのですが、どうもお会計のときに680円しか請求されなかった気がする。あれ?という気分でドアを開けて店を出るが、確信がなかったし、まあいいか、ということにする。つまり僕はあの中華屋のお姉さんに「レバニラ定食の男」として記憶されてるんだな。先日も黄金町の鹿島家でラーメンをたのんだら、「今日は餃子は?」と聞かれた。

そのあと風呂に行こうかと思っていたが、案の定ねむくなったので、すこしだけ娘のスイミング教室を観覧してから帰宅。午後4時から7時まで寝る。

起きて1階に行くと宿泊の中国人男性がいる。近くに何か面白いとこはないか、と聞かれたので、音楽は好き?あ、でもアソコはもう閉まるな。お酒は?え、なに?メイド喫茶?ああ、あるよいっぱい。近所に。こことかどう?と話していると、

「そこは、耳かきしてくれますか?」と言う。

仕方がないので、メイド喫茶に電話して、

「ちょっとお訊ねしたいのですが、そこは耳かきしてもらえますか?」

とたずねると、

「耳かき?・・・(10秒の沈黙)・・・」

だったので、いや、無ければ無いでイイんです、と電話を切る。

質問する方もする方だが、答える方も答える方だ。無いなら無いと言ってくれ。俺が変態みたいじゃねーか。

さて、

いまだ耳かきメイド喫茶にこだわる彼に、もう自分で探して!と伝えて、旧家庭へ向かう。道すがら、5月3日のイベントに出てくれる方に電話。はじめてだったので緊張したが、物腰の柔らかい人でホッとする。電話を終えて旧家庭に到着。娘の顔を見て、すこしスキンシップをとる。耳かきを借りて半年ぶりくらいに耳をかく。娘と、明日いっしょにドラえもんの映画みにいこう、と約束して帰る。先週お母さんと行ったのだけど、また今週もお父さんと行きたいのだと。

帰路、いくらかやり残している仕事はあるのだけど、ごめん、明日以降にして、、と思いつつDVD屋へ。おとなのけんか、というDVDを借りる。ジョディフォスターとか出てるやつ。ついでにスーパーで、カップスープとヨーグルト、ドライフルーツを買う。なんかこんな女の子みたいな物を食べるようになった。最近。

映画は、子供のケンカを発端に、その両親たち4人が話す、という会話劇。最初は良識ある大人達の平和な話し合いだったのが、だんだん荒れて来て、しまいには子供と関係ないお互いの夫婦の事情などに話が及び・・という、中途半端にくだらなく知的で笑いもある映画。ポランスキーってこんな映画も撮るんですね。中年のための映画だなこりゃ。ドライフルーツ食べながら見るのにちょうどいい映画でした。

最後のシーン、
あの場所は、きっとアメリカだと知られている景色のいい場所なんだろうな。僕は初見だから、いいな、と思うけど、きっと現地の人にとっては見飽きた場所で、、。僕も宿泊者に、みなとみらいのこの景色が見たい、とか言われるとウンザリするけど、まあ彼らにとっては、、うん。


もうすぐ引越し。



(2017年5月5日閉店予定です。喫茶部門の通常営業は行っていません。)

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by toshiokake2 | 2017-03-12 00:02
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