3月の月曜日


たぶんきのうは3月の6日の月曜日、
水道のバイトにいつも通り行き、帰って昼寝をする。
昼寝というか夜7時から寝始めたら、深夜2時まで寝ていた。

起きてまた寝られればいいのだが、だいたいこういう時は目が覚めてくる。
布団の中でしばし揺蕩ってから吉野家へ。

吉野家でネギ玉豚丼特盛を頼んで食べていると、なんだか玉子のヌルヌル感が体に気持ちいい。喉や胃腸が荒れているせいだろうか。そう言えばここ数年、ヌルヌルしたものが好きになった。納豆なんて大嫌いだったのに今は好きだ。

そしたら昼飯も納豆とか食えたらいいんだけどな、あ、でも僕の昼飯はだいたいコンビニで買って立食いだから、さすがに納豆立食いは無いか。うーん、納豆立食いスタンドとかあったらいいんだけどな。立食い蕎麦みたいなさ。無いなら作るか。いやー、やってけないでしょ、たぶん。ははは。あ、でも、空港でやったらウケる気がするな、ジャパニーズカルチャー、なんつってさ。怖いもの見たさの外国人と、帰国して日本食たべたい日本人に。きっと取材も来るしさ。テレビとかの。まあでも、僕がやっても半年で飽きちゃうだろうから、誰か良かったらどうぞ。

・・・

帰宅して布団に転がって本を読む。エリック・ワイナーの世界しあわせ紀行、という本。世界でしあわせだと言われる国をあちこち旅して、しあわせになる為の条件とはなんぞや?とかを探る本。一ヶ月ぐらいまえに買ったが、なかなか読み進まない。ちょっと筆者のムダな語りが多くて。。もう斜め読みでとっとと終わらせよう。

今日はブータンの項を読んでいた。文中で、ブータンの、カルマ・ウラという人が、こう言う。

「毎日五分間、死について考えることです。そうすれば症状が改善されて、不安が安らぎます」
「西洋の豊かな国の人々は、死体に触れることがありません。血がしたたる傷や、腐敗した肉体を目にすることがありません。ここに問題があります。どれも人間の自然の状態です。自分がこの世から消えてなくなることへの準備が必要なのです」

わかる気がする。
死について想いながら、灯りを消してまた少し眠った。

・・・

死について想うことは、人生に広がりを与えて豊かにすると思う。

その一方で、

死について想うことばかりでは、やがて鬱々としてくるように思う。
内観も。

眠るまえは、死を想い、
目覚めには、誕生を想うような、

そのくらいがいいのかな、と思ったりしました。



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by toshiokake2 | 2017-03-07 06:48
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