日記20170111


今日も日記を書こうと思う。
ただ今日は、ネガティブな感情もそのまま書いてしまおうと思うので、その点あらかじめご了承の上お読みください。

・・・

東横線で渋谷から帰って来た。
どうも夜に東横線で渋谷から帰ってくると、ネガティブな感情、というか攻撃的な感情になることが多い。単に人が多いのがイヤなのかな。なんかこいつら、みんな斜め下向いてスマートフォンいじって、みんな黒っぽいコートだか上着来て、、まったく生きてる意味あんのかな?こいつら?と思ってしまいます。思うと言うか、、「思い」はあとから付け足してる物だから、たぶん、ただなんかイヤなんだな、その人ごみにまぎれてるのが。せめてもうちょっと面白く、というか、僕がすごしやすいようにしてくれよ、と言ってんのかな。まあなんかそんなです。のっけから読者の80%が減りそうな話ですいません。

今日あったこと、、

朝起きて娘に会いに行って(日課)、
水道メーター検針の仕事に行って、
東京の本屋さんに行って、
渋谷のお店、ごはんとお酒の出る店、に行って、
東横線に乗って帰って来て、
いま。

けっこう長くなりそうな予定ですが、
はたして辿り着くかな。
一本目のビールを飲みながら。

・・・

朝起きて娘に会いに行って、、は、まあ日課だからいいとして、

・・・

水道メーター検針の仕事、
11月から始めて3か月目。
慣れて来た。やばい。
今日はふつうにベテランのみなさんと同じ時間に帰社して、帰れてしまった。さみしい。物足りない。
昼の2時ごろとか、あーもう、今日これでもうすぐ帰社できちゃうな、やだな、さみしいな、もうちょっと日光浴びてたいよ・・と、公園でタバコ吸ったりしてました。
ほんとまあ日光浴が好きな僕にとって、水道の仕事って、日光浴しながら軽く運動して、軽いアタマの体操して、んでお金もらえてる感じ。こんないい仕事ねえよ。僕にとって。一生これでもいいわ、とか思いますけど、まあ世間の情勢変化は免れないので、一生はムリだろなー、あー、やだなー、インターネット全滅すればいいのに、とか思います。ほんとう天職ですわ。まあそれは言いすぎですけど。

仕事と言えば、

先日ブログだかツイッターだかに書いてた、自然エネルギーコンサルタントのお仕事オファーは断りました。面接兼職場見学に行って、あ、これちがうなと。東京都心のきれいなビル、立派なビル、なんでも旧博報堂ビル?てことで一角に旧博報堂ビルの一部が残されてまして、ええ、1階のロビーの天井はぼくんちの2階部分+屋根まで入れたより遥かに高く、16階の受付にはきれいな受付ガールが3人もおりまして、ええ、そして職場を見せていただいたところ、そりゃーもうきれいなオフィスで、、

まるで無菌室。

きれいな養鶏場にしか見えなかった。

おれはブタだが、養豚にはならねえぞ、、という意味不明な台詞が、帰りの電車で脳内をよぎり、、その場でお断りのメールをしました。

仕事の目的は好きなんですけどね。てゆーかおまえ、それまさにおまえのやりたい事やったはずやん!て感じなんスけど。ね。なんかちげーな、と。これだいぶちげーな、と。僕の道ではなかったみたいです。

この件で印象的だったのが、
僕はオファーくれた友達に、
「職場の雰囲気を見てから決めたい」と言っていて、
友達は、
「いや、でも職場とか見ても・・(意味ないと思うんだけどな)」と言っていて、
そこでやっぱ根本的に感性食い違ってたのかもな、と今にして思えば、思います。

彼の音楽と、僕の耳が、フィット仕切らないのも、
そのへんの感性の違いによる部分も大きいのかな、とも、振り返れば思います。
まあわかんないスけど。

オファーもらったのは嬉しかったです。
世界がひらけた感じがしました。
ありがとう。

ちなみに元妻は、
「わたしぜったい職場見学行って、その雰囲気で決める。外したことないよ!」
と言ってたので、まあやっぱこの人とは感性合うのかな、そのへんは。やっぱ偉大な人だな、と思います。

・・・

だいぶエラソーに書いてるので、
ここで残されていた20%の読者の、さらに15%が脱落して、5%程度になったかと思います。ついて来てくれている人、ありがとう。あなたは20人に1人の逸材です。人生考え直した方がいいです。

さて、

東京の本屋さん。

・・・

東京の外れにある本屋さんに行って、、

(すこし時間もどる)

水道の仕事もつつがなく終わって、時間持て余しそうでヤだわ、と、

なんの本でも読もうかしら、

あらヤだわ、ワタシもうあの本たち読んでしまった、

こまったな、夜寝る前に読む本がないぞ・・。

というわけで、
東京の外れの本屋さんに行こうと思いまして、

パン屋の本屋、

という、日暮里にある本屋さんなのですけど、
昨年の、12月にオープンした本屋さんなのですけど、

こちらでアタクシ先月に、本を2冊ほど購入いたしまして、

その一つが、

『その島のひとたちは、ひとの話をきかない ---精神科医、「自殺希少地域」を行く---』(森川すいめい・著)
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だったのですけど、

まあ内容については、表紙とサブタイトルとアマゾンレビュー等から推測していただくとして、

自分が思い出したり、思ったりしたことは、

まず、
ああ、自分と同じようなことを考えていて、そして行動してる人がいるんだなあ、ということで、本屋で手に取りパラパラっとめくって、購入して、

そして、
読んで思い出したことは、自分の生まれた地でもある、高知県中土佐町久礼、通称・土佐久礼、のことで、

数年前に、
前職もやめてプラプラしてたころ、自分のルーツを確認してみよう+しばらくのんびりしたい、ということで、土佐久礼に1週間ほど逗留してたのですが、

そのときのことで、印象的な出来事は2つ。

1。
僕がその町の冊子を見て、気になったKさんの家をたずねようとしてた時のこと。携帯も持たず、気ままな旅だったので、だいたいの見当をつけて歩いて向かいました。途中、道を間違えて引き返したりしますが、それもまた愉しい。その道すがら、通りすがりの軽トラのおいちゃん(というかお爺ちゃん)に、「Kさんの家に行きたいのですが、どっちですか?」と訊くと、「あっちの方やけど、、乗って行きや」と乗せてくれました。ここまではよくある話。まあ正直ちょっと想定してました。
そして。
Kさんの家の前まで着いて、降ろしてもらって、軽トラのおいちゃんはブーンと去って行きました。降り際に、「あの、よろしかったらお名前を・・。」と訊ねましたが、「あー、ええよええよ、そんなん。」といった様子でした。それから僕は、Kさんの家の前から、ごめんくださーい、と声を出して、敷地に少し入りました。すると、すこし遠くにお婆ちゃんが見えたのですが、耳が遠いようで、聞こえていない様子でした。さて、どうしよう、と僕は思い、、このままズカズカ近くまで行って良いものか、、うーん、、と、また声を出してみたり、逡巡しておりました。。すると、うしろで妙に人の気配がします。振り返ってみると、さっきのおいちゃんです。おいちゃんは、ジェスチャーで、「何をしゆう〜。行け!行け!」と言っているようでした。僕はお婆ちゃんの近くまで行って、挨拶をして、これこれこういう理由で、あなたの息子さんのKさんに会いに来ました。と伝えました。おいちゃんは、それを見届けて去って行きました。
この話を電話で当時の妻にしたところ、当時、妻は風邪で臥せっていたのですが、「いいね〜。わたしいま風邪引いてて、帰りもしんどかったんだけど、『都会はこんなに人いるのに、誰も助けてくれない』って思ったよ」と言っていました。
(ここで私は、「田舎の方が都会より優れている」と言いたいわけでは有りません。そうした感情もありますが、ここでそういう主張をしたいのではありません。ただ思い出した事実を書いています。)

2。
僕は土佐久礼滞在当時、旧お婆ちゃんの家、いま空き家、に滞在していました。お婆ちゃんちのご近所さんには、Aさん、Bさん、Cさんが居ました。
Aさんは僕の親戚です。
Bさん・Cさんは、親戚ではないですが、ご近所さんです。
みんなお婆ちゃんです。70代くらいかな。
じつは、
Aさんと、BCさんは、仲がわるいです。
その日は、BCさんがウチの角あたりで、Aさんのウワサ話をしていました。陰口です。たまたま僕もそこに通りかかったので、
「僕もさっき、Aさんに、『うちの時計の電池が切れたから換えて』と言われたよ〜(だってそれふだん自分でやってる、できることでしょ?おかしくない?という気分)」
と言って、のっかろうとしました。
すると、
BCさんは、
「それは行っちゃり、行っちゃり」
「それは行っちゃらないかん」
と、僕に行くように言いました。僕としては想定外でした。
これは僕なりの解釈ですが、
BCさんにとって、
Aさんと自分たちが仲がわるい、ということよりも、
若年者は年長者を助けるべき、とか、
親戚が困っていたら助けるべき、とか、
誰かが困っていたら助けるべき、とか、
そういったことの方が、
優先順位が高かったのかな、と、意外な印象を受けました。
憶測ですけど。
まあ、自分たちの話に、フイに来た者が混ざろうとしてたので、追っ払いたかっただけかもしれませんけど。

・・・

さて、

ずいぶん長くなりました。

もう眠いので、
本屋さんで今日かった本の話はハショって、
渋谷のお店の話もハショって、、

・・・

東横線で帰ってくる車中。
あいかわらずスマホ見てるやつらばっかだわ、この光景キライ。とか思いながら、むかしはもっと、本、小説読んでる人とかいたのになー、僕が中学生のころは・・。とか思いつつ、まあ自分は今日買った本読んでて、、この電車で本読んでる時間ステキなのになー、とか思ってたのですけど、

今夜はめずらしく、ほかにも本を読んでいる人がいて、オジサンだったのですけど、

ああ、これはほんとに珍しい!うれしいな、と思ったりして、

そしたら僕ら二人の前の席が、急にいっしょに空いて、
いっしょに隣同士に座ることになって、

となりの人の本をチラ見したら、
「認知症 再入門」という文字が、そのページに見えてました。


ねむい。おわり。



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by toshiokake2 | 2017-01-11 23:35
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