雨が降っています


雨が降っています。

雨の日は心が落ち着くのですきです。

今日は都内某所から帰って来て、ベッドメイクのために11時ごろお店に行ったら、すでにチェックアウトしてるはずのアグニエスツカちゃん親子がまだいて、朝ごはん食べ終わるまで居ていい? と言うので、いいよ、と言ったら、そのあともしばらく居て、ぼくがギターを弾いていたら一緒にひいたり歌ったり、ポーランドの自分の町の話とか、ほっとくと永久にしゃべり続けるタイプの人で、しかしまあその笑顔があまりにキラキラして、長居してわるいわ、という気配もみじんも感じさせずに話すので、まあいいか、なんかこういうのが最近はぼくの仕事な気がする、と思って、ほんとは眠くてたまらんしすぐにでも話をぶった切って眠りたかったけど、なんかこの人たちはぼくと話したいのだな、それはそれでありがたいことだし自分の特性でもあるので、、と話を聞いていたら結局1時までずっと話してて、さすがにツラい、と、「仕事するね」と言ってわかれました。

今日はどうも、昨夜からどうも心が落ち着かないのですが、思い当たる理由の一つは、今夜は宿泊客が多いので家に帰らなくてはいけなくて、というのも先週日曜から僕はここ、お店の2階の一室、に住んでいて、でも今夜はその部屋も宿泊者に貸すので、帰らなくてはいけないのです。

帰るという表現が妥当かどうかは?なのですが、つまり僕は先週日曜から別居することにしたのです。僕には好きな人が居て、その話を奥さんにして、それで、好きな人がいるから別れる、というのとは少しちがうのですが、別れる方向で別居を始めることにしたのです。なにかずいぶん筆が重くなります。

しかしながらその前に受けてしまっている宿泊予約はあるわけで、また、子育てについては共同でつづけて行う、ということもあって、今夜はもとの家に泊まることになっているのです。

これはなかなか、どういう気分で居たらいいのか、所在なく居心地がよくはないです。おちつきません。

まあお店の1階に泊まってもよいのですが、今後もとのおうちとどういう関係でいるのか、どうするといいのか?という実験もかねているので、今夜は帰ってみることにしています。

こうしたことにまつわる哀しみはだんだんと感じ始めているようで、今日は歌ができました。アグニエスツカちゃんのような外国人にもわかるように、英語でつくってみました。あと日本語だとわかりすぎて、、というのもあって。。

中年クライシス、というのがここしばらくのテーマなのですが、中年期以降は、哀しみをいかに愛でるか、というのが大切になってくるかと思っています。

きょう雨が降っていてよかった、と思います。

雨の日はヒマです。
すいているお店がすきな方はお越し下さい。



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by toshiokake2 | 2016-04-21 17:56 | Notes
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